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2016年9月30日金曜日

だからExpoは苦手なのだ!

先日、Api Expo Africa 2016 という養蜂に関わるEXPOが首都のキガリで
行われました。毎年ホストの国が変わるみたいで、今年はルワンダだったみたい。

9月の始めのある日同僚から、
Rwamaganaの代表として出店出来る養蜂家はいないか?と私にお伺いが!!

養蜂に携わっている私は!待っていましたとばかりに私が仲良くしている養蜂家を
紹介したわけです。嬉しすぎる★

蜂をこよなく愛する彼を

木だって蜂蜜の為ならひょいひょいと上ってしまう彼を!

それだけでなく、私の知る限りでは彼がRwamaganaの中で一番良い蜂蜜
を収穫、生産していると思う彼を。
こんなチャンスは無いと彼も大喜び★

Expoは21日~。。。っということで
Expoに向けて準備を始めた10日頃。

同僚に確認してみました。
私:「ブースはどんな感じなの?どれくらいの大きさで出品できる?」
同僚:「初めてだし、何も情報ないから知らない」
私:「けど、それじゃあ養蜂家の彼に何を用意したらいいのか知らせられないやん?」
同僚:「知らないからしょうがない・・・」
私:「何か情報集められる?」
同僚:「忙しいから無理」
っと。

でたーーー!ルワンダスタイル!

一応色々なところに確認したら、Rwamagana郡庁の一角に置くとのことだったので
最低限の準備をと・・・
・出店するために十分な蜂蜜は収穫出来ているか?
・パッケージングは十分か?
・名刺とかコンタクト示す物は準備しているのか?等々確認・準備を一緒に
行い続けた10日間

さぁいよいよExpo前日の20日。
養蜂家からお電話が・・・・。何かイヤな予感・・・。
私:「もしもし」
養蜂家:「ゴホゴホ・・・マラリアにかかりまして・・・・死にかけてます・・ゴホゴホ・・・」
私:「大丈夫----?病院行ったーーーー??」
養蜂家:「薬はもらったけど、これは深刻です。明日からのExpo行けない・・・」

ガーーーーーーーン!
何事も一筋縄ではいかないルワンダ・・・恐るべし。。。。

ってことで、同僚に連絡し、事情を説明。
「26日まで開催しているからそれまでに回復したら行ったらいいよ!」と。

最終日26日前日、電話が・・・。
養蜂家:「完治ではないけど、治ってきているので明日は行けると思います」と。

ってことで一緒に行ってきました。26日首都キガリExpoへ。
2人でわくわくしながら、
今回はタイミングが悪かったねー・・・
今日1日で他の国がどんな感じで養蜂しているか勉強しようね・・・
マーケット開拓出来たらいいねー・・・・
なんて話しながら。。今後私たちに悲劇?喜劇?が起こることも知らずに・・・

歩くこと30分。
到着しましたExpo

入口はどこだ?どこだ?と探していると。

関係者:「Expo昨日終わったよ」
私たち:「・・・・・?どゆこと?看板にも、インターネットにも26日って書いてるよ」
関係者:「あーーー情報伝達ミスだね。今日26日はお片付けの日です」
私たち:「は?????うそやろ?そんなんで看板書くか?」
関係者「書くんじゃね?とにかくもう終わりましたぁぁぁぁ・・・・・帰ってよ!」と

ってな訳で・・・・
私たちの1か月の準備も、キガリへの移動も一瞬にして水の泡と化してしまったのです。

もちろん、郡庁の同僚は誰も知らず、他に後から来た人も絶句・・
皆が26日までExpoは開催されると思っていたのでした。

そんなこんなで、とりあえず写真だけ撮って、キガリで美味しいご飯を食べて帰ったのでした。
ちゃんちゃん。

ごめんな養蜂家Damascene病み上がりやのに・・・。
そしてブログも長くなってしまった。でも、この悲しみを伝えたかったのだよ。。。
Expo恐るべし!

2016年6月30日木曜日

養蜂のワークショップ

私近頃、養蜂熱冷めてます。

why?って
なかなかうまく全てが進まないからなんですけどね。。。

しかーし、こんな下がり気味の私の心を
同期隊員Dちゃんが「あのー。養蜂のワークショップしてくれませんか?」
との一言でちょっと復活させてくれました。

巣箱が無いところでのワークショップは苦手なのですが、
養蜂のワークショップしてみました。

スタート9時予定。
もちろん誰も来ません。(そんなの慣れっこさ!)
って事で、近くでハンドクラフトをしているという所へ訪問。
こちらはバナナの皮で絵を作っているらしい。
ふむふむ。お上手。マーケットで売っているらしい。
こちら鳥さん。枝とか色々使っていて素敵な絵でした☆

そんなこんなで、スタート10時半。私のつたないキニアでは説明できないので。。
通訳さんに訳してもらいました。
テーマは・・・
「近代的な巣箱でしか収穫出来ないと信じてやまない農民に、伝統的な巣箱の良さを伝える」

うーん。難しい。。。
難しい。。。何を話しても納得してもらえない。
でも・・・
でも・・・の繰り返しにより私の頭の中、意味不明。ピーマンになる。。。
頭の中ピーマンでも私の最大限の知識で説明してみる。

すると。。。ルワンダ人はとても優しい。。
「それならやってみようかなぁ?・・・・伝統的な巣箱で・・・」みたいな感じで
終わることが出来ました。

農民が養蜂を極めるには学ぶことが沢山ある!だから、またワークショップさせてもらおうかなぁ!
最後は、アンケートで締め。
苦手なワークショップ、楽しかった。養蜂熱少し復活したかも
こんな日は、何気ない道にもすがすがしさを感じるのでした。

2016年6月24日金曜日

とある日の私の家のお客様

あなたの毎日の日課は何ですか?
私はルワンダに来てから、起きて直ぐに窓を開け。。
窓を開け。。窓を開け。。
ガードに大声で挨拶をし、水タンクの水の量をチェックします。

そんなある日の出来事
いつものように窓を開け、すがすがしい空気を吸っていると・・・
部屋の中に‘ブンブン’と音がする。
ハエか?蜂か? まー無視。

でも、その音は‘ブンブン’から‘ブンブン ブンブン ブンブン’と無数の音に・・・
え?何?とよく見てみると無数の蜂が部屋のなかに。。。
うぎゃー・・・・何?

と外に出てみると無数の蜂が!多分100匹位・・ ↓この丸い変に・・・
何で?そんなに蜂に好かれる家ある?
さすがに家に巣は困るわーーー!
どうしよう。。と。。

ガードに話をすると「薬で殺そう!」とか言われちゃって・・・
そんな可哀相なこと私が蜂に出来るわけありません。

そうだ!蜂の苦手な煙を焚こう!
っということで焚いてみました。
ムクムクと焚くこと数時間。。。。
蜂は見事にどこかに逃げていきました!
はーーーよかった。多分一匹も殺すことなく退散☆

活動での知識が日常生活で役立つとはこのことですな!

何でウチに来たんだろう?昨夜までは何事もなかったのに・・・
お引越しかなぁ?

そんなこんなで何とも可愛い蜂たちのお騒がせ事件でした。

2016年3月26日土曜日

ルワンダの養蜂どうですか? 個人養蜂家篇 その2

さぁ!収穫の時期ですよっと!
2月、3月は収穫の時期です。

前回話した個人養蜂家。
今回の収穫はさぞかし期待が出来そうな!
1月末には彼も今回の収穫は沢山できそう!と自身満々だったのです。

さて、今日までの収穫量は・・・
ゼロー、ぜろ、0です。。。

上質な蜂蜜を収穫出来るはずだったのに。。。
問題が発生して、収穫できなかったーーー!

問題とは。。。。土地問題。。。
今現在彼は60個位の巣箱を持っていて・・・
それを他人の土地を借りて育てていたんです。
ところが、その土地の持ち主が「その土地、今度から農地にしたいから返して」と。
何の前置きもなく返してくれと!言ってきたのですねぇ!
ルワンダあるある!
しかーーし、こんなに巣箱あるのにどうするんですか?置く屋根付き小屋もありますし。
しかも蜂うじゃうじゃいるのに。。。。

でも、しょうがありません。
喜びと驚きと恐怖が隣り合わせのルワンダでの活動。
こんな事もありましょうよ!

蜂を新しい場所に引っ越しさせるにはやっぱりお家(巣箱)の中には潤沢に
食べ物(蜂蜜)がないと、蜂も不安になってしまいます。。。
ってことで、今回は収穫はしません。
蜂に安心を提供する為に、今シーズンはあきらめましょう。

なので、こちらの個人養蜂家も収穫は0になりましたとさ。

さぁ、ってことでこれからは引越し先を探すことになりそうです。
ってか引っ越し先探しにただいま奮闘中です。
どうなることやら。。。。。

ルワンダの養蜂どうですか?個人養蜂家篇

ルワンダの個人養蜂家。
私の一押しの個人養蜂家さん。

私の計画。。。。
こちらの個人養蜂家さんの知識を今後私の配属郡Rwamaganaの養蜂
を向上する為に広げていけたらと!

蜂をこよなく愛する彼。蜂だって、ひょいっと捕まえちゃいます。
そんな彼を私がいる間にRwamaganaのモデルとして周知の人材として広げてから
帰国したとの想いがあるのです・・

ところで・・・
加工されていない蜂蜜を選ぶ時に参考にする数値?条件?とは?
・非加熱である
・水分含有量
・酵素の状態     トカトカ。。。

その数値が正当範囲内だと、蜂さんが一生懸命働いて溜め込んだ蜂蜜の中の
菌や成分が破壊されていないと判断されるのです!
(それ以外にも、抗生剤、殺虫剤を使用していないがベターとかあるけど。。。)

でも、ルワンダの伝統的なプロセス方法は、加熱して処理をする。
ってことは、非加熱ではなーーーい!!!
がーーーん。だから蜂蜜良い感じじゃない・・・・・

しかーし、
こちらの養蜂家、蜂が大好き、伝統的な手法というよりも勉強して
伝統の方法&独自の方法を使って蜂をおびき寄せる→プロセッシングまで
行っています。そんな彼に嬉しい嬉しい情報が☆

実は密かにドイツのラボにこちらの蜂蜜を検査に出してたんですよねー!
本当にその人が本物かどうかは検査をするのが一番ってことで!!!

その結果・・・
As far as it has been checked,,the honey complies completely
with the requirements of the European honey legislation.
その前に長々と色々な数値が書いているのですが・・結論。ヨーロッパに輸出出来る程良い
クオリティーであるとのこと!!!

わーーーいわーーーい!
これぞ、お花畑気分☆
私、浮かれ気分☆
子供達も浮かれ気分☆

これで、この人を本物の養蜂家として、そしてRwamagana成功例として信頼のおける人材とすることが出来ると!

やっぱり。。。
良い物を作ることが出来る人は
まっすぐで、真面目で、自分の信念に嘘をつかない人なんですね!

物に対しても、人に対しても気持ち・向き合い方ってとても大事です!
彼を通してとても勉強になりました。
私も真摯に向き合おう☆そして、彼を成功した人に導くのだ!!!
そして今回の収穫へ!
しかーーーーし、問題発生!!!
次回へ続く。。。

2016年3月22日火曜日

ルワンダの養蜂どうですか?協同組合篇

ルワンダの養蜂。
収穫時期は年に2回の乾季。

そして、今は乾季。
つまり収穫期。

なのに。。。私の選定した協同組合。
収穫ができていなーーーーい!

収穫ゼロ・0・ぜろーー!!
なんでこんな事に。私の目が悪かったのでしょうか?
協同組合。
おたくら・・やる気あったのではなかったのか?

私「ねーねー。養蜂どうなってるのぉー?」
彼「うーーん。最近はねぇ。雨も良く降るし、キャッサバ(←野菜)とか作っていこう
  かなぁ。。って他の組合のメンバーと話してるんだよねーー・・・」
私「え?蜂蜜は???」
彼「蜂蜜はねーー。次回の収穫期にかけようかなぁ・・」

って、あなた!あなたよ!
そんな事では無理なんですよ?
わかってますか?蜂とちゃんと会話してくださいよ!

確かに、乾季のはずなのに雨が降るし、変な天気ですがぁ。。
なんとかしましょう☆
なんとかしてくださいよーーー!
ちょっと考えてみましょうよ!

ルワンダ人。
本当に、自由なペースの人間が多いです。
だから、幸せなんだろうけど。
お金が無くても、収穫出来なくても。
それは幸せなんだろうな。。。
けど、でも。なんだかなぁ。。。

あーーー。
他の組合にももっと顔出して行こう!
1つ選ぶことも大事だけど、あかーーん。
それでは。駄目ですね!

美味しい蜂蜜食べたい。。。(↓熟成した蜂の巣。これが美味しいのです!)

2016年2月29日月曜日

養蜂の時期です

最近、ルワンダにも異常気象?がきています。
本来であればもう乾期のはずなのに雨が降ったり止んだり。。曇り空も多い毎日です。
さぁー!そんなことを言っても、今は養蜂シーズン。
 
先日は、トラディショナルな巣箱を作りに行ってきました。
時期的にはもう遅いので最短で収穫できたとしても次回の収穫期になると思うけど。。

私にとっては、初めての体験でドキドキ。。
トラディショナルな巣箱とは木の枝・バナナの皮・牛糞で作った巣箱のことで
この作り方を覚えていると ほぼ0円で巣箱を作ることが出来るという
何ともリーズナブルな巣箱なのです。。
先ず、木をガサガサと削って棒にしていきます
↓こちら、訪問している養蜂組合のガスパールとヴィンセント☆
次に円形の木を土の上に敷いて筒の大きさを決めて
グサグサと木をさして形を作っていきます(木の本数は偶数は駄目で必ず奇数がいいとか)
順番にしたから竹のような木を交互に入れて木の筒を作っていきます。
さすがガスパールプロの手さばき!早い
そしてグングン編み進めていきます。
 
しかーーーし!ここまでの所要時間2時間
もう、彼ら疲れたそうです。
と。全然終わってないのに、本日の作業終了(笑)
しかし、何故か達成感のある2人。
 
この後の工程としては。。
・蓋を作って
・牛糞を塗って
・バナナの皮でカバーして 等々 まだまだあるのですが、どうしても今日は終わりたい
との事で終了。残念ながら、完成間近までも見ることはできませんでした。残念!
 
 
本当。
いつもこんな感じで。。これも11月から作ろうといい始めて、やっと今日。
1年間にある収穫期は2回。
そんなもん、隊員生活の中で成果なんて出せるのでしょうか?
疑問しかない。
 
まぁ、モダンな高い巣箱 →トラディショナルな0円巣箱を使うという意識改革が出来ただけ
いいのかもしれないけど。。。
 
残りの隊員生活1年を切った今となれば、突っ込むところしかない。
あせってもしょうがないので、ゆっくりいきますけどね。
でも、不安は残ります。。。。
不安を払拭する為に可愛い子供達の写真撮ってみたり。
でも、彼らの目標はVillage Businessをすることらしいので。。
養蜂も何も全て、出来るところは手伝っていこうじゃないか!
彼らの当面の目標はここに10個の巣箱を置く事らしい。。ほんまかいな!
まぁ、自分の任期に関わらず長い目で見ていくことにしましょ☆
 


2016年2月11日木曜日

任国外旅行エチオピア:養蜂その②

エチオピアの養蜂その②

エチオピア隊員が関わっている養蜂農家にも
お邪魔したので、その模様を。。。
養蜂一筋○○年(忘れてしまった)Kaffaの養蜂の達人。

私達のように訪ねてくる人には、StudyTourをしてくれます。
(ちょっとだけお金払わないといけないけど、コーヒーセレモニーもしてくれる!素敵!)

彼もエチオピアの他の養蜂家と同じく伝統的巣箱と近代的巣箱のどちらも使っているらしい
収穫に使うための器材についての知識
巣箱の管理についての知識
そして蜂の事をとても愛してそうな感じ
どれもこれも良く知っていて養蜂のプロって感じがしました!
 すごくしっかり説明してくれる。
こんなにしっかりした人ルワマガナにはいないな。。。

巣箱の設置も良好★
メンテナンスもしているみたいだし素敵です。綺麗。
エチオピアの養蜂の面白いところ。
ルワンダでは、伝統的な巣箱を設置する時、そのまま設置するのですが
エチオピアではオリーブやペッパーリーフ等を使って清めてから
設置するみたい。↓これがその葉っぱ

何だか魅惑的ですな!

疑問に思ったところ。
すごく色々な花が植わっているのに、モノフローラハニーが採れると
言っていた事。
どうやって判断するんだろ? 
色とか香りって言ってたけど本当に可能なのかな?
日本にも販売したことがあるこちらのハニー。
美味しかったです。
こんな養蜂家がルワマガナにも増えるといいな!

やはり、養蜂のプロになるには蜂を愛することが大事なのか?
エチオピアKaffaに行く際は立ち寄ってみたらどうですか?
美味しい蜂蜜売ってくれるよ!
&こんな可愛い子供ちゃんにも会える♪

任国外旅行エチオピア:養蜂その①

そろそろ任国外旅行については終わって活動に戻らなければ。
だから、そろそろエチオピアの養蜂について。

エチオピアの養蜂?は「コーヒーと隣り合わせ」と言っても
過言ではない位コーヒーの育つ森林で作っていました。

ルワンダと同じく、
伝統的な巣箱と近代的な巣箱の両刀使いの様です。
ルワンダと違ったのは、この一番下の伝統的巣箱。

ルワンダの伝統的な巣箱は木を組んで円形を作るのですが、
エチオピアでは木の中をくり抜いて作っていました。

なんでも小さな違いはあるもんですね。

エチオピアでは国内で85%の蜂蜜が消費されているらしい。
ほとんどは蜂蜜ワインに使われているようですが、
国民に浸透しているからか蜂蜜専門店もありました。
これもルワンダでは考えられない!!

コーヒーにしても、養蜂にしても
国内で消費出来るというのはすばらしいことだと思う。

ルワンダでも真似出来るかなぁ?
小さなことからでもやってみよ!

2015年9月29日火曜日

決戦の金曜日 養蜂

先週の金曜日の出来事です。

昨日から養蜂の事ばかり書いてますが。。
先週の金曜日は私にとっては決戦の日だったのです。
ルワンダで隊員の中では養蜂に携わろうとしているのは私1人。
アフリカ蜂に知識がある専門家もいない。
だから、企業に助けを求め、勉強させてもらい、その知識をもとに
協同組合の皆が正しい養蜂が出来るようにと近頃は奮闘中なのですが、

そんな素人の話を協同組合の人が聞くわけもなく。。。。
だから、Rwanda  Honey のCEOに本当にルワマガナの養蜂には未来があるのか?
協同組合を訪問してもらいました。
そして彼からアドバイスを受ける→その後私が一緒に活動するという形を取りたくて。
だってね、女性って結構バカにされるんですよね。ど素人だし。
バカにされない為にも大事な1日だったのです。

今回、私が訪問先に選定した協同組合は2つ。
どちらも組合のPresidentは女性。
毎週1回は必ず皆で集まって活動をしている。
トレーニングを受けたことがない。

選定したその心は・・・
・ルワンダ人、勤勉でもありますが日本人と同じくとても保守的な人が多く、やり方を変えるのには抵抗があるようです。男性は特に。だから少しでも変化に順応出来るように。
・協同組合も結成したけど機能していないところも沢山あって。
 だから、毎週集まっているってとても大事な事でして。。
・あとはただただトレーニングを受けたことのない所の方がスタート地点が見え易い。

ってことで、行ってきました。
郡庁の獣医も連れて!(養蜂は獣医の管轄なのです) 本気度アピールです!
先ずは、1つめの協同組合(郡庁より車で40分位の所)

車中、CEOにかなり厳しい事を言われる。
   ↓(私&獣医 動揺する)
動揺して、行き道間違える。。。
   ↓(恐怖。。)
1時間後に到着!
   ↓(ここで、組合の人たちがいなかったら終わりだ。。と不安に思う)
っが、皆さん木陰でお揃いでした!よかった!
早速、現状確認から。
ここには無料で配布された巣箱が38箱くらいあります。
(そのほとんどが使用されていない状況です)
私はこの巣箱ではなくて、昔ながらのTraditional手作り巣箱をお勧めしたいので、CEOからこのModernな巣箱がどれだけ使用するのが難しいのか説明してもらいました。
最初は、猜疑心まんさいの目で見ていた協同組合の人たちも、
「あなた達、こんな問題ありませんか?」
「巣箱はこんな風になってませんか?」
「蜂はこんな風に入ってきませんか?」 
なんてご名答!と言いたくなることばかり言われて納得せざるおえない感じ。
そして、獣医も熱心に説明する!
そんな彼らに「それでも、この巣箱使います? Traditional使ってみません?」
と、ととどめの一言に
「そうですね!そうしましょう!」と組合の担当者。

やったーーー!それですよ!私が求めていたのはそれです。
伝統的な巣箱から行きましょうよ!
もしここで彼らがやっぱりModernな巣箱を使いたいと言えば全てが終了だったので、
よかったーー!

ここからが本格的な研修です。
・蜂を巣にひきつけるための方法
 ・どうやって蜂蜜を採取するのか?
・この巣箱を作る為のちょっとしたポイント等々
とにかく、沢山アドバイスをいただきました。

そして、結論!
ルワマガナの養蜂には可能性がありますと!出来ますよと!

これから雨季に入り、養蜂は休養期間です。
この間に次回の収穫に向けた取り組みを行っていきます!私。

長くなりましたが、
この決戦の金曜日、ルワマガナ養蜂にとって一歩前に進めた一日でした!ホッ。
っつーことで、協同組合の今後に期待☆ ↓こちらの巣箱は暫くお預けです。

ちなみに、今回は午後からの大雨の為1つの協同組合しか訪問出来ませんでした(残念)


2015年9月28日月曜日

養蜂のトレーニングに行く

先週の出来事
ご縁があって、養蜂場の見学に連れて行ってもらいました。
ご一緒させていただくは。。Rwanda honeyという企業のCEO。
以前、彼のトレーニングセンターを見学に行かせて貰ったとき、私達ボランティアの活動についてとても厳しいお言葉をいただいてたのでちょっとドキドキしてたのですが・・・
養蜂がマイブームの今負けてはいられません!私には養蜂の知識が必要なのです!
 
ってことで、行ってきました。

ルワマガナから、車で約6時間。遠い!
場所は南部ニュングェ国立公園近く。
景色は良好そして、車中は養蜂の話で咲き誇るというなんとも有難い☆ 
ここには、100個のKenyane(Topbar)と呼ばれる巣箱があります。
1年前に養蜂を始めたばかりで、稼働している巣箱は半分位。
周りにはユーカリの木が沢山のとても香りも景色も良いところ♪
 
そこで、
蜂の生態・アフリカ蜂の扱い方 (女社会です。こわいです。刺したら自分も死ぬ。彼らも命がけで巣を守ってます!)
どうやって蜂と対話するのか? (煙を使って対話をするのですよ!)
巣箱の状態の確認の仕方 (蜂の健康状態を飛び方から確認する!)
そして、収穫の方法 (蜂にマジックをかけてるみたい!に収穫すーる)
っとたーーーくさん教えてもらいました。
「養蜂は頭で覚えるのではなく、やってみないと理解出来ない。
 蜂は賢くて一人の人間と関わるように大事に関わっていかないといけない」と・・・
 
彼の作る蜂蜜は本当に美味しくて。
ルワマガナの農家さんにも美味しい蜂蜜を作って欲しい!って思っているのだけど。
 
この知識を彼らにうまく伝えていけるのかしら・・・ と不安はありますが、
今回のトレーニングを無駄にしないように実践あるのみです。
まぁ!ただただ蜂蜜がとても好きなだけなんですけどね(笑)