だから、そろそろエチオピアの養蜂について。
エチオピアの養蜂?は「コーヒーと隣り合わせ」と言っても
過言ではない位コーヒーの育つ森林で作っていました。
ルワンダと同じく、
伝統的な巣箱と近代的な巣箱の両刀使いの様です。
ルワンダと違ったのは、この一番下の伝統的巣箱。
ルワンダの伝統的な巣箱は木を組んで円形を作るのですが、
エチオピアでは木の中をくり抜いて作っていました。
なんでも小さな違いはあるもんですね。
エチオピアでは国内で85%の蜂蜜が消費されているらしい。
ほとんどは蜂蜜ワインに使われているようですが、
国民に浸透しているからか蜂蜜専門店もありました。
これもルワンダでは考えられない!!
コーヒーにしても、養蜂にしても
国内で消費出来るというのはすばらしいことだと思う。
ルワンダでも真似出来るかなぁ?
小さなことからでもやってみよ!
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